Episode 006
むっちりとした女将の太ももが男の毛深く分厚い手によって左右に押しひろげられ、しげみの奥で濡れ悶える蜜壺を男の欲望に満ちた視線が見据える。
これ以上は不可能なくらい限界まで顔を押しつけると、舌をヌメヌメと挿入し膣の内部をねぶりまわす。
あっという間に頭の中が真っ白になり我を忘れて甘い悲鳴をもらす女将。
抵抗しようにも身体中に高圧の電流をあてられたように痺れて言うことをきいてくれない。
男は執拗に膣内で舌を踊らせ舐めまわす。
卑猥すぎる刺激に耐えられず女将の膣液が洪水のように溢れ湧く。
男は舌鼓を打ちながら一滴たりとも逃すまいとして膣蜜をすすり吸い舐め拭う。
びくんびくんと激しく痙攣する体とは裏腹に女将の瞳はうつろ。
男は顔を押しつけたまま一心不乱に頭を振りながらねぶり倒す。
女将の口元は淫らにゆるみ滴り涎る。
初秋の夜はまだまだ続く。。。